インターナショナルスクールに通わせたいなら、まずは「年間100万円前後から通える学校」を候補に入れるのがおすすめです。
なぜなら、一般的なインターナショナルスクールは年間200万〜300万円以上かかることも多いからです。
最初から有名校だけを見てしまうと、「うちは無理かも」と感じやすくなります。
しかし、探し方を変えると、比較的学費を抑えながら英語環境を選べる学校もあります。
この記事では、学費を重視する家庭向けに、比較的通いやすいインターナショナルスクールを4つ紹介します。
- 学費の安いインターナショナルスクールを選ぶポイント
- 学費の安いインターナショナルスクール①:India International School in Japan
- 学費の安いインターナショナルスクール②:Tokyo Bay International School
- 学費の安いインターナショナルスクール③:Horizon Japan International School Sendai
- 学費の安いインターナショナルスクール④:Global Indian International School Tokyo
- 学費だけで選ぶと失敗しやすい理由
- 学費を抑えて英語環境を作る別の方法
- まとめ:学費の安いインターナショナルスクールは比較して選ぼう
学費の安いインターナショナルスクールを選ぶポイント
結論から言うと、学費の安いインターナショナルスクールを選ぶ時は「年間授業料だけ」で判断しないことが大切です。
なぜなら、実際にかかる費用は授業料だけではないからです。
たとえば、以下の費用が別でかかることがあります。
- 入学金
- 施設費
- 教材費
- 制服代
- スクールバス代
- 給食費
- 課外活動費
つまり、年間授業料が安く見えても、初年度だけ高くなる場合があります。
選ぶ時は、次の順番で確認しましょう。
手順①:年間授業料を見る
手順②:初年度費用を見る
手順③:バス代や給食費を見る
手順④:卒業後の進路を見る
この4つを確認すれば、「思ったより高かった」という失敗を避けやすくなります。
学費の安いインターナショナルスクール①:India International School in Japan
まず候補に入れたいのが、India International School in Japanです。
かなり費用を抑えやすいインターナショナルスクール。
年間授業料の目安が比較的安く、東京エリアのインターナショナルスクールの中でも検討しやすい価格帯だからです。
特に、インド系スクールは英語・数学・理系教育に強い傾向があります。
そのため、英語だけでなく、学力面も重視したい家庭と相性が良いです。
おすすめしやすい家庭は、以下の通りです。
- 学費をできるだけ抑えたい
- 英語環境を日常的に作りたい
- 数学や理系教育も重視したい
- 東京周辺で探している
一方で、欧米系のインターナショナルスクールとは雰囲気が違います。
そのため、学校見学では「子どもに合うか」を必ず確認しましょう。
Winter concertの動画を見つけられたので、ご参考までに。
肝心の学費は、一般的な欧米系インターに比べ安価で、年間授業料はおよそ60万~70万円。
入学金(約2万円)や制服・教材費などの諸経費がおよそ1万5千から3万ほど別途かかり、初年度の総額は概ね60万円台〜70万円台からスタートします。
ただ、最新の正確な学費を把握したい場合は、直接学校公式サイトに問い合わせてくださいm(_ _)m
学費の安いインターナショナルスクール②:Tokyo Bay International School
次に候補になるのが、Tokyo Bay International Schoolです。
東京エリアで学費を抑えたい家庭にとって、比較しやすい学校の1つでしょう。
学年によっては年間100万円前後から検討できる費用感。
一般的な都内インターナショナルスクールと比べると、かなり現実的な価格帯です。
特に、幼児期から英語環境に入れたい家庭には候補になります。
たとえば、次のような家庭です。
- 幼児期から英語に触れさせたい
- できれば東京近郊で探したい
- 年間200万円以上は厳しい
- まずは低学年から試したい
ただし、学費は学年によって変わります。
また、初年度費用や追加費用も確認が必要です。
安さだけで決めるのではなく、カリキュラム、先生、通学時間も合わせて見ましょう。
こちらも動画を見つけることが出来たので、ご参考までに。
肝心の学費ですが、
入学金 (Enrolment Fee): ¥60,000 (初回のみ)
施設建設費 (Building Fund): ¥90,000 (年額)
授業料等 (Annual Fees): ¥720,000 (年額)
初年度合計: ¥890,000
ただ、最新の正確な学費を把握したい場合は、直接学校公式サイトに問い合わせてくださいm(_ _)m
学費の安いインターナショナルスクール③:Horizon Japan International School Sendai
地方で探せるなら、Horizon Japan International School Sendaiも候補になります。
首都圏以外で英語教育を受けたい家庭に向いた学校です。
東京の有名インターナショナルスクールよりも、費用を抑えやすいでしょう。
小学校段階でも、年間費用は比較的現実的な価格帯です。
また、仙台にあるため、首都圏ほど生活費が高くなりにくい点もメリットですので、東北にお住いの方であれば一考の価値はあるかと。
向いている家庭は、以下の通りです。
- 宮城県や東北エリアで探している
- 東京の高額インターは難しい
- 英語環境と生活費のバランスを取りたい
- 小学校から英語教育を考えている
ただし、選べる学校数は東京より少なくなります。
そのため、「この学校に合うかどうか」がかなり重要です。
見学時には、授業の雰囲気や日本語サポートの有無も確認しましょう。
学校の雰囲気が伝わりやすい動画があるのは、とても参考になって助かりますね(´∀`)
学費は以下の通り。
入学金: 200,000円
年間諸費・授業料: 1,135,000円 (教材費45,000円含む)
合計(1年目): 約133万5,000円 + バス費/ランチ代
その他費用バス利用費: 年間 126,000円 〜 225,000円
デイクケア費: 275,000円
特記事項
学費は年3回に分納(3月、7月、12月)。
政府の幼児教育・保育無償化(対象者)を利用した場合、実質的な授業料負担が軽減される場合があります。
最新の正確な学費を把握したい場合は、直接学校公式サイトに問い合わせてくださいm(_ _)m
学費の安いインターナショナルスクール④:Global Indian International School Tokyo
東京で知名度も考えたいなら、Global Indian International School Tokyoも候補です。
都内で比較的費用を抑えながら、国際的なカリキュラムを選びたい家庭に向いています。
欧米系の高額インターナショナルスクールよりも、費用を抑えられます。
また、学年やコースによって、複数のカリキュラムを選べる点も特徴です。
たとえば、次のような家庭に合いやすいです。
- 東京で探している
- インド系スクールに抵抗がない
- 英語と学力の両方を重視したい
- 将来的に海外進学も視野に入れたい
ただし、コースや学年によって費用が変わります。
そのため、検討する時は「わが子の学年では年間いくらか」を必ず確認しましょう。
同じ学校名でも、幼児・小学生・中高生で費用が変わることがあります。
私が調べた範囲では、高学年で年約120万〜130万円、または学期単位(4ヶ月毎)で約29万〜63万円の授業料が目安。
入学金や兄弟割引も用意されています。
最新の正確な学費を把握したい場合は、直接学校公式サイトに問い合わせてくださいm(_ _)m
学費だけで選ぶと失敗しやすい理由
インターナショナルスクールは、学費だけで選ぶと失敗しやすいです。
なぜなら、安い学校が必ずしも家庭に合うとは限らないからです。
たとえば、次のようなズレが起こることがあります。
- 通学時間が長すぎる
- 子どもが英語環境に慣れない
- 保護者対応が英語中心で大変
- 卒業後の進路が家庭の希望と違う
- 日本の学校へ戻りにくい
特に注意したいのは、進路です。
インターナショナルスクールに通う場合、日本の一般的な学校ルートとは違う進路になることがあります。
そのため、「英語ができるようになるから良い」とだけ考えるのは危険です。
学費を見るのと同じくらい、卒業後の選択肢も見ておきましょう。
学費を抑えて英語環境を作る別の方法
必ずしもインターナショナルスクールだけが正解ではありません。
英語環境は家庭でも作れます。
たとえば、次のような方法があります。
- おうち英語を毎日続ける
- 英語絵本を読む
- 英語アニメを活用する
- オンライン英会話を使う
- 長期休みに英語キャンプへ行く
- 週末だけ英語スクールに通う
この方法なら、年間数万円〜数十万円でも始められます。
もちろん、インターナショナルスクールのように一日中英語環境にすることは難しいです。
しかし、費用を抑えながら英語に触れる時間を増やすことはできます。
まずは家庭で英語習慣を作り、そのうえで必要ならインターナショナルスクールを検討する流れでも遅くありません。
まとめ:学費の安いインターナショナルスクールは比較して選ぼう
学費を抑えてインターナショナルスクールを選ぶなら、次の4校は候補になります。
- India International School in Japan
- Tokyo Bay International School
- Horizon Japan International School Sendai
- Global Indian International School Tokyo
結論として、最初から有名校だけを見る必要はありません。
インターナショナルスクールにも価格帯の差が存在します。
年間300万円以上かかる学校もあれば、100万円前後から検討できる学校もあります。
ただし、学費だけで決めるのはおすすめしません。
確認すべきポイントは、以下の通りです。
手順①:年間授業料を確認する
手順②:初年度費用を確認する
手順③:追加費用を確認する
手順④:通学時間を確認する
手順⑤:卒業後の進路を確認する
この順番で比較すれば、家庭に合う学校を選びやすくなります。
無理なく続けられる費用で、子どもに合う英語環境を選びましょう。


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