InterPals(インターパルズ)は、英語を実際に使う練習をしたい人に向いているサービスです。
なぜなら、世界中の人とメッセージをやり取りできるため、教科書だけでは足りない「本物の英語」に触れられるからです。
特に、以下のような人には使いやすいです。
- 英語で外国人とやり取りしてみたい人
- いきなり英会話は怖い人
- 無料で英語学習を始めたい人
- 海外の友達を作りたい人
- 英作文の練習量を増やしたい人
ただし、InterPalsは英語学習専用アプリではありません。
友達作り、ペンパル、語学交換、交流目的の人が混ざっています。
そのため、使い方を間違えると、英語学習よりも雑談や出会い目的のやり取りに時間を取られます。
本記事では、InterPalsの評判と、英語学習に使う方法を3つに絞って解説します。
InterPalsとは?世界中の人とつながれる交流サービス
InterPalsは、世界中の人とメッセージで交流できるサービスです。
結論から言うと、「外国人の友達を作りながら英語を使う場」と考えるとわかりやすいです。
InterPalsでは以下のような目的で相手を探せるからです。
- ペンパルを探す
- 語学交換の相手を探す
- 海外の友達を作る
- 旅行先の人と交流する
- 趣味の合う人と話す
たとえば、日本語を学びたい英語話者とつながれば、こちらは英語を練習し、相手は日本語を練習できます。
この形なら、お互いにメリットがあります。
英会話スクールのように先生が教えてくれる場所ではありません。
しかし、実際に英語を使う経験を増やすには便利です。
つまり、InterPalsは「英語を勉強する場所」というより、「勉強した英語を試す場所」として使うのがおすすめです。
InterPalsの評判は?良い評判と悪い評判を整理
InterPalsの評判は、良い口コミと悪い口コミが分かれます。
結論から言うと、英語学習に役立つ一方で、相手選びには注意が必要です。
良い評判としては、以下があります。
- 世界中の人とつながれる
- 無料で始めやすい
- 英語の読み書き練習になる
- 海外文化を知れる
- 趣味の合う相手を探しやすい
一方で、悪い評判もあります。
- 返信が来ないことがある
- 出会い目的の人がいる
- 怪しいアカウントが混ざることがある
- アプリの動作が重いと感じる人がいる
- 真面目な語学交換相手を探すのに時間がかかる
これは、InterPalsが語学学習だけに特化したサービスではないためです。
利用者の目的がバラバラなので、英語を学びたい人だけが集まっているわけではありません。
だからこそ、最初から「学習目的で使う」と決めておくことが大切です。
InterPalsが英語学習に向いている理由
InterPalsは、英語のアウトプット量を増やしたい人に向いています。
英語学習で不足しやすい「書く」「読む」の練習を、自然な形で増やせるからです。
日本人の英語学習では、どうしても以下に偏りがちです。
- 単語を覚える
- 文法を読む
- リスニング教材を聞く
- 問題集を解く
もちろん、これらも大切です。
しかし、英語は使わないと定着しません。
たとえば、自己紹介文を英語で書くだけでも、かなり良い練習になります。
「I work at a factory.」
「I like reading books and watching baseball.」
「I want to improve my English.」
このような簡単な文でも、自分のことを英語で説明する練習になります。
しかも、相手から返信が来ると、英語を読む練習にもなります。
つまり、InterPalsは英語を「知っている状態」から「使える状態」に近づけるために役立ちます。
InterPalsの英語学習への用い方3選
InterPalsは、何となく使うと時間を無駄にしやすいです。
英語学習に使うなら目的を3つに絞るのがおすすめ。
おすすめの使い方は、以下の3つです。
- 用い方①:英語で自己紹介を書く
- 用い方②:短文メッセージで毎日練習する
- 用い方③:添削し合える相手を探す
なぜ3つに絞るのかというと、初心者が最初から多くを求めると続かないからです。
たとえば、いきなり長文メールを書こうとすると、疲れてやめてしまいます。
最初は、短い文章で問題ありません。
大切なのは、完璧な英語を書くことではありません。
毎日少しでも英語を使うことです。
InterPalsは、使い方を決めておけば、低コストで英語の実践量を増やせます。
用い方①:英語で自己紹介を書いてプロフィールを整える
最初にやるべきことは、英語の自己紹介文を書くことです。
プロフィールが適当だと、真面目な語学交換相手から返信されにくいですから(-_-;)
手順は以下の通りです。
手順①:日本語で自己紹介を書く
手順②:短い英語に直す
手順③:学習目的を入れる
手順④:話したいテーマを書く
たとえば、以下のような文章で十分です。
Hello. I am from Japan.
I am learning English.
I like reading, music, movies, and Japanese culture.
I want to make friends and practice English.
If you are learning Japanese, I can help you.
難しい表現は不要です。
むしろ、初心者は簡単な英語の方が伝わります。
プロフィールには、出会い目的ではなく語学学習目的だとわかる文を入れましょう。
これだけで、相手の質が上がりやすくなります。
用い方②:短文メッセージで毎日英語を書く
InterPalsでは、短文メッセージを毎日送る使い方がおすすめです。
なぜなら、英語は長時間まとめて勉強するより、短くても毎日使う方が続きやすいからです。
初心者は、次のような短い文で十分です。
- How was your day?
- What do you like to do on weekends?
- I watched a movie yesterday.
- I am studying English little by little.
- Please tell me about your country.
最初から長文を書く必要はありません。
1日3文でもOKです。
大切なのは、相手に伝えるために英語を組み立てることです。
この練習を続けると、自分がよく使う表現が自然に増えていきます。
たとえば、「今日は仕事で疲れました」と言いたいなら、最初は簡単にこう書けばOKです。
I was tired after work today.
このように、自分の日常を英語にするだけでも、かなり実用的な練習になります。
用い方③:添削し合える語学交換相手を探す
InterPalsを本格的に英語学習へ使うなら、添削し合える相手を探しましょう。
ただ会話するだけでは、自分の間違いに気づきにくいからです。
おすすめは、日本語を学びたい英語話者を探すことです。
お互いにメリットがあるため、関係が続きやすくなります。
メッセージでは、次のように伝えるとよいです。
I am learning English.
If I make mistakes, please correct me.
I can help you with Japanese too.
この一文を入れるだけで、学習目的が伝わります。
添削してもらう時は、長文を送る必要はありません。
最初は、3文から5文くらいで十分です。
たとえば、日記のように書きます。
Today I went to work.
It was very busy.
After dinner, I studied English for 20 minutes.
このくらいなら、相手も直しやすいです。
毎日ではなく、週2〜3回でも効果があります。
InterPalsを使う時の注意点
InterPalsを使う時は、安全面に注意しましょう。
結論から言うと、個人情報を出しすぎないことが大切です。
なぜなら、InterPalsにはさまざまな目的の人がいるからです。
特に、以下は避けましょう。
- 本名をすぐに教える
- 住所を教える
- 勤務先を教える
- LINEなど個人連絡先をすぐ交換する
- 顔写真を求められてすぐ送る
- お金の話に乗る
- 怪しいリンクを開く
英語学習目的なら、最初はInterPals内のメッセージだけで十分です。
相手がしつこい場合は、返信しなくてOKです。
違和感がある相手とは、無理に会話を続ける必要はありません。
英語学習では、相手の数よりも安心して続けられる相手を見つける方が大切です。
InterPalsに向いている人・向いていない人
InterPalsには、向いている人と向いていない人がいます。
向いているのは、英語を使う場を自分で作りたい人です。
たとえば、以下のような人に向いています。
- 英作文の練習をしたい人
- 海外の文化に興味がある人
- 無料で語学交換をしたい人
- 返信が遅くても気にしない人
- 相手を選ぶ手間をかけられる人
一方で、次のような人には向いていません。
- すぐに先生から教わりたい人
- 毎回正確な添削が欲しい人
- 出会い目的の人を避けるのが苦手な人
- 返信が来ないと落ち込む人
- 安全管理が面倒な人
InterPalsは、英語学習アプリというより交流サービスです。
そのため、受け身で使うより、自分から相手を選び、目的を伝える人の方が成果を出しやすいです。
InterPalsを効率よく使うコツ
InterPalsを効率よく使うなら、時間を決めて使いましょう。
何となく使うと、英語学習ではなくSNSのような時間消費になってしまいます。
おすすめの使い方は以下です。
手順①:1日15分だけ使う
手順②:返信する相手を2〜3人に絞る
手順③:毎回3文だけ英語を書く
手順④:わからない表現をメモする
手順⑤:翌日に同じ表現をもう一度使う
この流れなら、少ない労力で英語の練習量を増やせます。
たとえば、「仕事で疲れた」という表現を覚えたら、次の日も使ってみます。
I was tired after work today.
同じ表現を何度も使うことで、記憶に残りやすくなります。
新しい表現を大量に覚える必要はありません。
まずは、自分の日常でよく使う英語を増やしましょう。
これが、初心者にとって一番効率のよい使い方です。
まとめ:InterPalsは英語を実際に使う練習に向いている
InterPalsは、英語を実際に使う練習をしたい人におすすめです。
なぜなら、世界中の人とメッセージをしながら、英語の読み書きを自然に練習できるからです。
特におすすめの使い方は、次の3つです。
- 英語で自己紹介を書く
- 短文メッセージで毎日練習する
- 添削し合える相手を探す
ただし、InterPalsは語学学習だけのサービスではありません。
友達作りや交流目的の人も多いため、相手選びは大切です。
個人情報を出しすぎず、違和感がある相手とは距離を取りましょう。
初心者は、まず1日15分だけでOKです。
完璧な英語を書く必要はありません。
短い英語で、自分のことを伝える練習から始めましょう。
InterPalsは、うまく使えば無料で英語の実践量を増やせる便利なサービスです。


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