ヨンデミーの料金は「とにかく安い」とは言えません。
ですが、ただ本をおすすめするだけではなく、子どものレベルや好みに合わせた選書、読書を続けやすくする仕組み、保護者向けのサポートまで含まれているので、使い方が合えば十分に元が取りやすいサービスです。
公式では月額2,980円、30日間の無料体験あり、自動課金なしと案内されています。
まずは無料体験で合うかを見てから判断するのが失敗しにくいです。
「高いかどうか」は、何と比べるかで変わります。市販の本を自分で買って読むだけなら、月2,980円は高く感じると思います。
しかし、毎回どの本を読ませるか悩む家庭や、子どもが本を続けられない家庭では、時短と習慣化の価値が大きいでしょう。

私は、読書の習慣を身に着けさせる一助になるのなら毎月2980円という額は惜しくは思わないですね……私自身が、大学生になってから本を読み始めたので、なおさらそう思うのかもれません。
実際、公式でも「好み」と「レベル」に合わせた選書や、読書を習慣化する仕組みを強く打ち出しています。
ヨンデミーの料金プランはシンプルです
ヨンデミーの料金はかなりわかりやすいです。1人目は月額2,980円(税込)で、2人目以降は月額1,980円(税込)。
入会前には30日間の無料体験があり、体験中はクレジットカード登録が不要です。
さらに、無料体験後に自動で課金されない点も安心材料です。まず試して、続ける価値があるかを見極めやすい設計になっています。
ここで大事なのは、ヨンデミーは「教材を大量に受け取るサービス」ではないこと。
価値の中心は、子どもに合う本を選び、読書を毎日の習慣に変えていくところにあります。つまり、教材費の多さではなく、親が悩む時間を減らし、子どもが自分から読む流れを作れるかで判断するのが正解です。
安さだけで選ぶと、あとで「思っていたのと違った」と感じやすいでしょう。
ヨンデミーが高いと言われる理由
ヨンデミーが高いと言われる最大の理由は、「本を読む習い事」に毎月2,980円を払う感覚がまだ一般的ではないからでしょう。
特に、図書館を使えば本代自体はタダであることを考えると「読書に月額課金する必要あるの?」と感じるのは自然です。
実際、体験記事でも「選書だけで月額2,980円は少し高いのでは」と悩む保護者の声が紹介されています。
また、効果がすぐ数字で見えにくいのも理由です。
英会話なら話せるようになった、算数なら点数が上がった、という変化が比較的わかりやすいです。
一方で読書習慣は、語彙力や読解力、考える力にじわじわ効くので、短期では判断しにくいです。
そのため「高いかも」と感じやすいのです。
だからこそ、料金だけでなく、子どもが本を開く回数や、親の声かけが減るかまで含めて見る必要があります。
口コミ・評判を見ると、評価が高いポイントはかなりはっきりしています
口コミや評判を見ていくと、良い評価はだいたい共通しています。
結論としては、「本を読まない子が読みやすくなる」「親の負担が減る」「ゲーム感覚で続けやすい」の3点です。
特に、子どものレベルと好みに合わせて本を選んでもらえる点は高く評価されやすいです。
読書が苦手な子は、最初の1冊選びでつまずきやすいので、ここが強いのは大きいです。
実際の評判で目立つメリットは、次の通りです。
- 子どもに合う本を提案してくれる
- ゲーム感覚で読書が続きやすい
- 図書館予約と連動し、親の手間が減る
- 読書習慣づくりに向いている
- 無料体験後に自動課金がないので始めやすい
一方で、悪い口コミや気になる声もあります。
代表的なのは「安くはない」「もともと本好きな子なら割高に感じるかも」という点です。
これはかなり妥当な見方です。
すでに自分で本を選んでどんどん読む子なら、ヨンデミーの価値は激減するのかな、と私個人は思います。
本を自分から読む子どもなら、図書館に連れて行く方が有益かなと私は思うので(-_-;)
ヨンデミーのサービスは、ハッキリ言うと万人向けはしません。
「読書習慣をこれから作りたい家庭」に向くサービスだと考えるべきでしょう。
友達の英語教師に聞いてみると、「英語の前に日本語の読む力」はかなり大事だそうです
以前、知人の教師から相談を受けた、と書いたブログ記事がありますが、その知人にヨンデミーってどう思う? と率直に聞いてみました。
ちなみに、その記事はこちら
彼は英語がメインの教師で、現在は仙台の小学校で教頭やっていると聞いています。
そんな彼の視点でもヨンデミーは一定の価値があると言っていました。
なぜなら、英語学習では単語力や文法だけでなく、「文章を追う力」「内容を想像する力」「わからない部分を前後から補う力」が必要だからです。
これらの土台は、日本語の読書習慣ともかなり重なります。
ヨンデミー自体は英語教材ではありませんが、読むことに慣れた子は、英語学習でも伸びやすい傾向があります。
特に小学生の英語では、いきなり難しい英文をやるより、「読むことそのものが苦ではない状態」を作るほうが重要です。
日本語でも本を読むのが苦痛な子は、英語の多読にも入りにくいです。
逆に、日本語で本を読む習慣がある子は、英語でも「まず読んでみよう」となりやすいです。
つまりヨンデミーは、英語を直接教えるサービスではないものの、英語学習の土台づくりとしては相性が悪くありません。
これは、公式がうたう読書習慣化や語彙・読解の土台づくりとも方向性が一致しています。
ヨンデミーが向いている家庭・向いていない家庭
結論から言うと、ヨンデミーが向いているのは「親が本を選ぶのに困っている家庭」と「子どもが本を読むきっかけを作りたい家庭」です。
理由はシンプルで、ヨンデミーの強みがまさにそこだからです。
読書好きな子をさらに伸ばす用途でも使えますが、本領を発揮しやすいのは、まだ習慣が弱い段階です。
向いている家庭と向いていない家庭を整理すると、次のようになります。
向いている家庭
- 子どもが本をあまり読まない
- 親が毎回の選書に疲れている
- 図書館も活用して出費を抑えたい
- 勉強というより習慣づくりを重視したい
向いていない家庭
- すでに毎月たくさん読書している
- 親が選書も伴走も苦にならない
- 月2,980円でも固定費を増やしたくない
- 即効で成績アップだけを求めている
迷ったら無料体験でここをチェックすれば失敗しにくいです
入会を迷うなら無料体験で「続きそうか」を見るのが重要です。
ヨンデミーは機能表よりも、実際に子どもがハマるかどうかで価値が大きく変わるサービスだからです。
公式でも30日間の無料体験と自動課金なしを案内しているので、試すハードルは比較的低いです。
無料体験では、次の順で見ると判断しやすいです。
手順① 子どもが自分からアプリを開くか見る
手順② おすすめされた本に興味を示すか確認する
手順③ 1週間後に読書回数が増えたか見る
手順④ 親の「本探しの手間」が減ったか確認する
手順⑤ 月2,980円を払う価値があるか家計目線で考える
この5つで2つか3つ当てはまるなら、継続候補と言って良いでしょう。
逆に、親が頑張って声かけしないと動かないなら、相性はそこまで高くないかもしれません。
無料体験の段階で冷静に見るのが大事です。
親だけがやる気になっても、興味を示さない分野に無理強いするのは子どものためになりませんし、親御さんも疲弊するだけでしょうから(-_-;)

まとめ:ヨンデミーの料金は「高いか安いか」より「読書習慣を買う価値があるか」で判断すべきです
ヨンデミーの料金は、数字だけ見れば最安ではありません。
ですが、月額2,980円で、子どもに合った選書、読書を続けやすい仕組み、30日間の無料体験、自動課金なしまでそろっているので、読書習慣づくりに悩んでいる家庭には十分検討価値があります。
要するに、ヨンデミーは「本を読む子向けのごほうび」ではなく、「本を読む流れを作りたい家庭向けの時短サービス」です。
口コミや評判を見ても、その価値を感じている人は多いですし、英語教師の視点でも、読む力の土台づくりとしては理にかなっています。
迷っているなら、まずは無料体験で子どもの反応を見るのがいちばん効率的です。
子どもの反応が合えば決して高い出費ではありませんが、合わなければ自動課金もないので、無駄な出費を避けやすいです。



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