きかんしゃトーマスの英語絵本は、子どもの英語学習にかなり使いやすい教材です。
子どもが知っているキャラクターを使えるため、英語への抵抗感を減らしやすいという理由が大きいですね。
英語絵本というと、
・難しそう
・親が英語を読めないと無理そう
・子どもがすぐ飽きそう
と感じる方も多いです。
ですが、きかんしゃトーマスなら、すでにキャラクターを知っている子も多いです。
絵を見るだけでも内容を想像しやすいので、英語が初めての子でも入りやすいです。
きかんしゃトーマスの英語絵本は初心者にもおすすめ
結論から言うと、きかんしゃトーマスの英語絵本は、英語初心者の子どもにもおすすめ。
英語がわからなくても、絵とキャラクターで内容を理解しやすいでしょう。
たとえば、トーマス、パーシー、ゴードンなどを知っている子なら、英語の文章を完璧に読めなくても、
・誰が出ているのか
・何が起きているのか
・楽しい場面なのか
・困っている場面なのか
を絵から想像できます。
英語学習で大事なのは、最初から完璧に理解することではありません。
まずは、「英語の本って楽しいかも」と感じることです。
その意味で、好きなキャラクターが出てくる英語絵本は、かなり強いです。親が無理に勉強させるより、子どもが自分からページをめくりたくなる状態を作りやすいです。
英語絵本を選ぶときは「短くて簡単なもの」からでOK
きかんしゃトーマスに限った話ではありませんが。英語絵本を選ぶなら、最初は短くて簡単なものを選びましょう。
いきなり長い絵本を選ぶと、親も子どもも疲れてしまうからです。

特に英語初心者の場合は、以下のような本がおすすめです。
・1ページの英文が短い
・同じ表現が何度も出てくる
・絵が大きくて内容がわかりやすい
・ストーリーがシンプル
・子どもが好きなキャラクターが出てくる
逆に、最初から文章量が多い本を選ぶと失敗しやすいです。
たとえば、1ページに英文が何行もある本だと、親が読むだけでも大変です。子どもも途中で飽きやすくなります。
最初の目的は「英語を学ばせること」よりも、「英語絵本に慣れること」です。
そのため、少し簡単すぎるくらいの本で問題ありません。
きかんしゃトーマスの英語絵本で身につきやすい力
きかんしゃトーマスの英語絵本では、主に英語の音・単語・表現に親しむ力が身につきやすいです。
なぜなら、絵本はストーリーを楽しみながら、自然に英語を聞いたり見たりできるからです。

具体的には、次のような力につながります。
・英語の音に慣れる
・簡単な単語を覚える
・英語の語順に触れる
・短いフレーズをまねできる
・英語への苦手意識を減らせる
たとえば、絵本の中に「go」「stop」「fast」「happy」などの簡単な単語が出てくるとします。
子どもは意味を日本語で説明されなくても、絵や場面からなんとなく理解できます。
これが英語絵本の良いところです。
もちろん、英語絵本だけで英語がペラペラになるわけではありません。ですが、英語学習の入り口としては十分に使えます。
特に幼児や小学校低学年なら、「英語は楽しい」と思える経験が大事です。
親が英語を読めなくても使える?
結論として、親が英語を得意でなくても、きかんしゃトーマスの英語絵本は使えます。
完璧な発音で読まなくても、絵本を一緒に楽しむことに意味があります。
もちろん、音声付きの絵本や読み聞かせ動画があれば、それを活用するのもおすすめです。
親が英語に自信がない場合は、次のように進めると楽です。
手順①:まず絵だけを見て内容を話す
手順②:英語を1文だけ読んでみる
手順③:わかる単語だけ拾う
手順④:音声があれば一緒に聞く
手順⑤:子どもが気に入ったページだけ繰り返す
大事なのは、最初から全部読もうとしないことです。
たとえば、1冊すべて読むのが大変なら、1ページだけでもOKです。
「今日はトーマスが走っているページだけ見よう」でも問題ありません。
英語絵本は、親子で英語に触れるきっかけとして使えば十分です。
きかんしゃトーマス英語絵本の使い方
きかんしゃトーマスの英語絵本は、読み聞かせだけでなく、いくつかの使い方ができます。
絵本は読むだけでなく、見る・聞く・まねする教材としても使えます。
おすすめの使い方は、次の流れです。
手順①:日本語で内容を確認する
まずは絵を見ながら、「トーマスが何をしているのかな?」と話します。
手順②:英語を短く読む
1ページ全部ではなく、1文だけ読んでもOKです。
手順③:音をまねする
子どもが興味を持った単語だけ、声に出してまねします。
手順④:好きなページを繰り返す
子どもが気に入ったページを何度も見ます。
手順⑤:日常の中で使う
「go」「stop」など、絵本に出てきた言葉を遊びの中で使います。
この流れなら、勉強感を出さずに英語に触れられます。
特に小さい子どもは、机に座って学ぶより、遊びながら覚える方が続きやすいです。
英語絵本で失敗しやすいNGパターン
きかんしゃトーマスの英語絵本を使うときは、頑張りすぎないことが大切です。
親が勉強モードになりすぎると、子どもが英語を嫌がる可能性があるからです。
よくあるNGパターンは、次の通りです。
・最初から全部読ませようとする
・発音を細かく直しすぎる
・日本語訳を毎回確認する
・子どもが飽きても続ける
・難しい本から始める
特に注意したいのは、「せっかく買ったから全部使わないともったいない」と考えることです。
英語絵本は、全部読まなくても意味があります。
1ページだけ見る。
1単語だけ覚える。
好きなキャラクターの名前だけ英語で言う。
それだけでも、英語への入り口としては十分です。
子どもが「また見たい」と思えるくらいで終わる方が、長く続きます。
きかんしゃトーマス英語絵本はどんな家庭に向いている?
きかんしゃトーマスの英語絵本は、特にトーマスが好きな子どもがいる家庭に向いています。
子どもの「好き」を英語学習にそのまま使えるからです。
向いている家庭は、次のようなケースです。
・子どもがトーマスを好き
・英語をゆるく始めたい
・親子で読み聞かせをしたい
・英語教材に高額なお金をかけたくない
・動画だけでなく本にも触れさせたい
反対に、短期間で英語力を大きく伸ばしたい場合は、絵本だけでは足りません。
その場合は、英語音声、英会話、フォニックス教材なども組み合わせた方がよいです。
ただし、最初の一歩としては、英語絵本はかなり使いやすいです。
特に、すでに子どもがトーマスに興味を持っているなら、英語学習に入るハードルを大きく下げられます。
まとめ:きかんしゃトーマスの英語絵本は楽しく英語を始めたい家庭におすすめ
きかんしゃトーマスの英語絵本は、英語を楽しく始めたい家庭におすすめです。
子どもが好きなキャラクターを通して、自然に英語へ触れられる利点があるからです。
ポイントをまとめると、次の通りです。
・英語初心者でも使いやすい
・短くて簡単な絵本から始めるとよい
・親が英語を得意でなくても使える
・全部読もうとしなくてOK
・子どもの「好き」を活かせる
・勉強よりも楽しさを優先する
英語絵本は、1回読んで終わりではありません。
何度も見たり、好きなページだけ読んだり、出てきた単語を日常で使ったりすることで、少しずつ英語に慣れていきます。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、子どもが好きなトーマスの絵本を1冊選び、親子で楽しくページをめくるところから始めてみましょう。


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